株式会社CAEN代表の大森翔吾は、Zenn主催・Google Cloud協賛のオンラインハッカソン「AI Agent Hackathon with Google Cloud」に参加し、モバイルアプリ『お天気おかん』を提出しました。
■ ハッカソン概要
- 『AI Agent Hackathon with Google Cloud』は、エンジニア向けコミュニティ「Zenn」が主催し、Google Cloudが協賛したオンライン開催のハッカソンです。Google Cloudが提供する最新の生成AI技術やAIエージェント技術を活用して、新しい価値を持つプロダクトを短期間で開発することを目的としています。
- 主な特徴は以下の通りです。
- 主催: Zenn
- 協賛: Google Cloud
- テーマ: 生成AIおよびAIエージェントを活用したプロダクト開発
- 開催形式: オンライン(期間中自由に参加・開発が可能)
- 参加資格: 個人またはチームでの参加が可能で、初心者から熟練エンジニアまで幅広い参加者が対象
- 開発期間: 限られた短期間の中で、プロトタイプを作成・提出
- 提供技術: Google Cloudの各種API(Geminiなど最新の生成AI技術)や開発環境が無償提供される
■ 提出作品『お天気おかん』について
『お天気おかん』は、生成AIを活用し、まるでお母さんから毎朝「傘持った?」「今日は寒いからコート着てね」などと声をかけられているような、親しみやすい体験を提供するモバイルアプリです。
- 毎朝7時のプッシュ通知:
その日の重要な天気情報を、お母さん口調でユーザーにお知らせします。
- シンプルで直感的なデザイン:
アプリを開くと、今日の天気の重要ポイント(降水確率、気温差、注意報など)が簡潔かつ分かりやすく表示されます。
- 「身近なAI体験」を目指したUX:
誰でも気軽に使えるよう、難しい操作や設定を一切不要にし、AIを日常的に感じられるデザインを重視しています。
- ターゲットユーザー:
天気予報を見逃しがちな方や忙しい毎日を過ごす方、高齢者や子どもまで幅広く対象としています。
■ 開発のポイント
開発にあたっては、Google Cloudが提供する最新の生成AI技術(Gemini API)を中心に活用し、AIエージェントによる開発プロセスを部分的に導入することで短期間での実用的なプロトタイプ作成を実現しました。
具体的な工夫としては以下のようなものがあります。
- Google Cloud Gemini APIの活用:
Gemini APIを用いて天気予報データをもとに、自然で親しみのある「お母さん口調」のテキスト生成を実現しました。
- AIエージェントによる開発支援:
タスクや実装の一部をAIエージェントにサポートさせることで、開発効率を向上させ、限られた期間内での成果物のクオリティ向上につなげました。
- ユーザー体験(UX)へのこだわり:
「AIを意識させない、自然なコミュニケーション」を実現するため、言葉遣いの調整や通知タイミングの最適化などを細かく調整しました。
これらの工夫により、「技術ありき」ではなく、「ユーザーにとって本当に役立つサービス」を目指して開発を進めました。
■ 参考リンク
- Zenn記事:「お母さんみたいに天気予報を教えてくれるアプリをつくりました」
- デモ動画(YouTube)
■ 今後について
本取り組みで得た知見を、今後のプロダクト開発・運用にも活かしてまいります。引き続き株式会社CAENをよろしくお願いいたします。
■ 会社概要
- 会社名:株式会社CAEN(旧商号:株式会社相談箱)
- 所在地:東京都渋谷区渋谷2-19-15 宮益坂ビルディング609
- 設立:2021年11月
- URL:https://caen.co.jp/
- 代表取締役:大森 翔吾
- 事業内容:WEBサービス/アプリケーションの企画・開発・運用
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